TOPSQUARE オンライン家庭教師のご案内

SQUARE オンライン家庭教師のご案内

塾 名

教室名

総合進学塾SQUARE

『オンライン家庭教師』

運営会社

総合進学塾SQUARE

住 所

新潟県新発田市中央町2-1-14 中央町ビル2F

電話番号

090-2999-8322

FAX

0254-23-7760

受付時間

14:00 〜 21:00

定休日

日曜・祝日

指導理念・方針

指導理念・指導方針

【指導理念】

「未来を実現する力」を育みます。


どんな子供たちにも大きな可能性があり、
どんな子供たちでも学力を伸ばし身につけることができます。

勉強につまずいてしまった子供たちに自分の可能性に気づいてもらい、学力を取り戻すことによって大きな自信をつけ、自らの使命・役割を自覚しながら高校や大学へ進むことを全力で支援します。

学びを通じて頭も心も豊かになることが理念の原点です!

【指導方針】
  
1.勉強につまずいている生徒に対して根本理解を前提にした授業及び演習を行い、学力を取り戻してもらう。

2.オンラインサポートを実践し、全国どこからでも時間的距離的な制約を受けずに家庭で学べる環境を提供する。

3.現在の学力を不問にし、学力を取り戻したいという生徒本人の意志が確認できれば受講を認め、指導にあたる。

4.定期試験や受験で得点力アップを主眼とした指導を排除して中学・高校での学びに自律及び自立して取り組めるようにする。

5.様々な事情で学校に通えなくなった生徒の日々の学習も積極的に支援し、進学の道を切り開く。

6.塾などの私教育の場が乏しい地域の生徒に対してオンラインを活用して学力育成、進学の支援を積極的に行う。

高嶋からのメッセージ

 試験の成績に囚われた「点取り脳」を破壊せよ!

【学力とは何でしょう】
学力とは何と聞かれたら何と答えますか。点数を取る力でしょうか。テストや通知表の成績でしょうか。残念ながらいずれも違います!受験や進学のみならず、日々の学びには学力が必要ですから、これを正しく理解して、学んでいないと悲劇が待ち受けています。

【作文が示すこと】
ここである事例を紹介します。中1生たちに作文の課題を出します。「読むマンガがアニメーションとして作られるとどんな違いが出てくるか」という課題について200字程度書く課題です。点数を取ることを刷り込まれた脳を「点取り脳」とか「定期考査脳」と呼び、そういった状態に陥った生徒をたくさん見てきました。作文は見事に「点取り脳か否か」を明らかにしてくれます。

<M君の作文>:読むマンガをアニメーションにすると、登場人物の声がわかるようになります。声がわかると人物の感情がわかります。なので、読むマンガでは出せなかった人物の感情が伝わりやすいという点が違うと思います。さらに、アニメーションでは動きが細かくなって、スムーズな動きになります。つまり、迫力が出るのです。このような点が読むマンガとアニメーションの違いです。

<Kさんの作文>:マンガがアニメーションとして伝えられると、私は違う世界に入ったような気がします。また、現実ではとうていありえないような場面がたびたびあり、少し違和感を感じることがあります。その一方で、アニメーションのマンガは作者の個性がよく表されていると思います。つまり、作者はそのマンガを描くことで世界に自分の個性をアピールしているのです。

どちらが「点取り脳」に陥っているかわかりますか。ちなみに定期試験5教科合計はM君408点、Kさん483点でした。実は「点取り脳」に陥っているのはKさんです。彼女の作文には分析力も整合性も欠けていて、作文として成立していません。定期試験で点数は取れても、真の学力はM君と比べると身についていないことがわかります。

定期試験では点が取れるが実力テストではさっぱり、記述式の問題が書けない、高校生になって勉強がついていけなくなる・・明らかに小中生の頃の学び方、学ばせ方に問題があるのです。それなのに勉強についていけないのを教科の難しさや子供の能力のせいと誤解してしまう。悲劇です。本当はそうじゃないんです!

【学力の正体】
定期試験や高校入試に合わせて効率的に成果が出るように学んだり、学習量や学習時間ばかりに意識を向け、学習の質的変容がないままに学んでしまうと「点取り脳」に陥ってしまいます。高校入試まではそんな学習のやり方でもなんとか合格してしまうのでやっかいです。そもそも「学力」とは点数や成績ではありません。「記憶力」「思考力」「集中力」「構築力」「分析力」「忍耐力」「学ぶための習慣」「計画力」など「学力」とは「学ぶための力」なのです。これらを育成するのが「学習指導」です。教科書を何度も読み、ワークや過去問など問題練習を繰り返すだけでは学力は身につかないのはもうお気づきですよね。学校や塾、家庭での学びで「学ぶための力」は着実についていますか。生徒のみならず保護者や指導者がこれらを意識していることは非常に重要なのです。ここを勘違いしてしまうと中学生の後半や高校生になって勉強につまずいてしまうのです。中学生の時はあんなに成績が良かったのに・・と。

【学力の中身の一例】
「思考力がない」例としては、現象を追いかけ過ぎ、一つひとつの現象に引っかかってしまい質問に頻繁に来てしまう状態です。こうした質問魔はよくいます。その場合、全体を学ばせてから、あらためて質問させるようにすることで思考する力が鍛えられることがあります。「分析力がない」とは知識を点で捉えているだけで線や面へと広がらない状態です。例えば鎌倉時代の御成敗式目、江戸時代の武家諸法度は知っていても、その背景、類似点や違いまで捉えられていない状況です。「構築力がない」とは知識を一対一対応で覚えようとする状態です。例えばHow much〜?値段はいくら?How tall〜?身長はどれくらい?と一つひとつ覚えてしまうのです。構築するとは、Howは方法、程度、状況を尋ねるときに用いるのだと多対一対応で知識を抽象化していくのです。高校生になると膨大な数の知識を身につけなければなりません。構築力がないと脳がパンクしてしまいます。

【効率の良い短期間で成果が出る学びを疑う!】
日々の学びで得られる情報や知識を目前の小テストや定期考査に合わせては「学力」になりません。例に挙げたような「思考力」「分析力」「構築力」を始め、「学力」を身につけるには時間が必要です。塾に通って定期試験の点数が○○点上がった!というチラシを良く見ますが、私は冷ややかに見ています。本当に学力がついているのでしょうか。「真の学力」とは目先の試験にとらわれずに、時間を費やして試行錯誤と失敗を繰り返し、これまで自分には見えていなかった視点を見出していくような非効率な学びの中でしか獲得できないものなのだということを知っておいてください。

そして、高校での学びや大学入試ではこうした真の学力を必要としているのです!

転ばぬ先の杖はやがて呪いの杖となる!

【保護者の皆様へ】
▲Zoomを使って全国の子供たちを指導させていただいていると、主体性が学力の向上には欠かせないものであることが本当によくわかります。また、この主体性は人生の岐路に立ったときに自らの力で判断し、決定していくことを可能にしてくれます。こうした主体性のある子供の共通点は保護者の方の考え方と行動に見出されます。親が一方的に子供に良かれと思うことを決めつけ、子供自身に最終判断させることなくあれやこれやと指図し、口出ししていると主体性は育ちません。また「自由放任主義」のもとで全て子供に判断に任せてしまい、放置している場合も主体性は育ちません。▲では、主体性が育ち、自らを知り、自ら判断していける子供の保護者はどんな行動をとっているのでしょうか。それは子供に大まかな指針を与えながら、情報を集め(集め方を教え)、いくつかの選択肢を協力しながら用意し(用意させ)、その中から子供自身に最終的に一つ選ばせる親です。最終決定権は子供にあります。これを様々な場面で小さな頃から繰り返し、経験している子供は他に可能性はないかと自分で考え、可能性を主体的に模索する姿勢が身についてきます。自分自身を客観的に分析し、主体的に行動できるようになるのです。▲大きな指針とは「自分よりも弱い立場の人に気づき、その人を自分の持てる力で支える人になりなさい」とか「家族のため、趣味のため、自分のためだけに働くのではなく、もっと多くの人を幸せにするような夢のために働きなさい」といった夢や希望に息吹を与えるような働きかけのことです。子供が進路や人生の岐路に立った時、親から伝えられてきた大きな指針がどの道へ進むべきなのかを選ぶ基準・道標となり、たとえ遠回りになろうともその子供にとって正解となる道を選べるものなのです。▲親が狭い経験や偏った見聞をもとに、子供の将来に良かれと思い、あれこれと先に手を回し、レールに乗せれば乗せるほど、後々、子供は途方に暮れることを心のどこかに留めていただきたいと思います。

教える側と教わる側の関係について

【生徒・保護者の皆様へ】
▲W杯での日本代表の活躍に胸を躍らせながら感動した方が多かったのではないでしょうか。ラグビー人気が沸騰中ですね。W杯でにわかラグビーファンになった方も多いことでしょう。なぜ、日本はあんなに急に強くなったのでしょうか。実は時を遡ること4年。当時日本代表ヘッドコーチのエディ氏を特集した番組がありました。そこで「もう一度、エディとともに練習をしたいですか?」の問いかけにキャプテンのリーチマイケル氏は「NO!」ときっぱり答え、今は解説者となった五郎丸氏は「どうですかねぇ」 とお茶を濁していました。▲この意味はとても深いと思います。強くしてくれたこと(成長させてくれたこと)において選手はエディ氏をリスペクト(尊敬)しているけれど、強くなるまでのプロセスは決して心地よいものではなかったのです。指導する側は「どんなに嫌われても、絶対に成長させてやる」という信念で指導にあたり、指導される側は「どんなに辛くても、絶対に成長してやる」という強い思いのもとに練習するという緊張関係がなければ大きな成果は得られないことがよくわかります。▲当然、ぶつかることだってあります。厳しいことを言われて泣いてしまうこともあるでしょう。逆に厳しいことを言って気持ちが良くないことだってあるでしょう。最近は「ほめて育てる」が流行っています。なぜなら、どちらも気持ちがいいからです。心がしんどくないんですね。ただし、これは指導の一場面においては必要ですが、これだけでは早晩限界を迎えます。教師やコーチなど指導する側は成長させる(学力を取り戻してやる)などの使命を背負って、リスペクトされつつ、厳しくなければなりません。ほめるだけの指導は、問題を先送りしているだけなのです。「遠すぎず、近すぎず」こんな距離感を保ちながら導いてくれる指導者との出会いがお子様の運命を変えるきかっけになることはまちがいありません。そんな出会いになりますように。

スクエア指導理念の原点

1通目の手紙

『教えていただいたことは勉強だけではありません。
 一生懸命やることの大切さ、燃えることの素晴らしさ、
 そして、人の優しさ。
 先生のおかげで頭も心も前より豊かになりました。』
 
〜クラス崩壊〜
31年前、塾教師1年目のある日、
「あんたの授業はわかりにくい。前の先生と代わってよ!」
突然の直訴でした。私は先輩や上司に相談し、努力しました。
しかし、それも空回りして間もなく彼女たちは塾を辞めていきました。
悔しさよりも情けなさの方が大きく、自信も失せ、いつも不安を抱きながら授業をする毎日。
私のデビューは“ダメ教師”からのスタートでした。

〜ある生徒との出会い〜
それからしばらくして、私はある生徒と出会います。
「質問していいですか?」
戸惑いましたが、こんな自分でも頼りにしてくれることがとても嬉しかったことを覚えています。
素直に耳を傾け、納得できないところは何度も聞き返し、わかった時には
「先生、すごくよくわかった」
と笑顔を見せてくれました。
まるで、未熟な私を一人前の教師に育てるかのように…

〜思いに応えるために〜
「行きたい高校があるんだぁ」その生徒の思いに引き込まれ、いつの間にか教えるのが楽しくなり、
「もっと授業が上手くなりたい」そう思えました。
寝る間も惜しんで授業の下調べをし、生徒のいない教室で授業をしたり、先輩教師の授業を見学したり、
授業の向上につながるものは必死に何でもやりました。
何よりもその生徒とは勉強や受験だけでなく、将来のことをよく話すようになっていったのです。欲しいもの、やりたいこと、行ってみたいところ、なってみたいもの。
それは私自身への問いかけでもありました。
「ダメ教師」だった私はその生徒と出会えたお陰で少しずつですが変わっていくことができました。
そして、1989年度後期授業評価(全生徒による教師の評価)で私は理社科教師授業評価全国3位を取るまでになっていました。

〜天国から地獄へ〜
初めての合格発表の日。教え子たちは続々と合格し、充実感に心が震えました。
しかし、私は天国から地獄へとつき落とされるのです。
「あの子から連絡がない」本当によく頑張ったのです。
成績も伸び、不得意だった理科も実力がついて、落ちるはずはないのです。
結局、夜になっても連絡はありませんでした。

〜届いた手紙〜
発表の日からどのくらいたったでしょう。一通の手紙が私あてに届きました。






この手紙をどんな気持ちで書いたのか。そう思うと涙があふれて止まりませんでした。
そして、私よりもはるかにたくましい姿がその手紙の中にありました。
手紙に書いてくれた言葉はSQUAREスクエアの教育理念の原点です。

「教えていただいたことは勉強だけではありません。
一生懸命やることの大切さ、燃えることの素晴らしさ、
そして、人の優しさ。先生のおかげで頭も心も前より豊かになりました。」


〜自分でどんどん走り出せ!〜
私は幸いなことに1年目で多くのことを学ばせてもらいました。
そして、それは今の指導にも生きています。
スクエアの使命は成績を伸ばし、志望校に合格させるだけではありません。
効率の良い勉強方法を学び、練習を多く積み重ね、ただ成績を伸ばし、ただ合格することが目的の受験勉強にはゴールがあり、受かれば終わりです。
高校生になって勉強しなくなる生徒のなんと多いことか。
受験勉強だけでは「合格」という事実だけしか残らないのです。
真価が問われるのは進学した後です。
この手紙の生徒は自分がやりたいことを考え、自分が人にしてあげたいことを真剣に思い描いていました。
そして、その思いを実現する手段として志望校を選択し、自分を鍛える手段として勉強という道具で自分を磨いていたのです。
塾ですから成績を上げるのは当たり前です。
それと同時に自分の夢や将来について考え、自ら走り出すきっかけを与えてあげたい!

そう強く思っています。
勉強しながら、将来のことを真剣に考え、失敗を繰り返して、成功体験を積み重ねて自分自身が成長していく過程に本当の喜びや楽しさがあり、精神的な強さが生まれるはずです。

今の勉強の延長線上に将来の夢や目標があるのだと気づいた時、子供たちは本気になって勉強することを私は教えられました。

2通目の手紙

『親である私でさえ補ってやる事が出来ない
 大切な財産を与えて下さいました。
 先生には色々とお心遣いいただき、深く感謝申し上げます。』

〜出会い〜
今から23年前。卓球部でがんばっていた女の子。
成績がなかなか伸びずにお父さんと説明会に来て、入塾した生徒でした。
女の子がお父さんと説明会に来るなんて珍しいんです。
その後、塾の門を叩き、学び始めます。
真剣に学び、少しずつですが塾にも慣れ、友だちとともに励まし合いながら通ってくれました。
普段はおとなしい子でしたが、そうじの時、しっかりやらない男子には堂々と
「しっかりそうじをやりなさい!」
とたしなめることのできる子でした。
気持ちのしっかりした子です。ですから、成績も少しずつ伸び始めます。

〜隠されていた真実〜
「先生、理科教えてくれますか?」
その子が初めて私に質問に来た日のことを今でも覚えています。
「おっ!どうした?珍しいな」
一生懸命でしたが、今まで質問に来たことはなかったので、何かあったことは予測がつきました。
「何かあったん?」
「……」
しばらくの間、私の前でただただ泣いていました。
結局、その日は何も話してくれませんでした。
いえ、話せなかったんだと思います。
翌日、お母さんに電話をして、何があったのかわかりました。
お父さんの病気でした。
余命数カ月……
あまりにも残酷な真実。
彼女が中2の冬のことでした。

〜何のために勉強するのか…〜
それからというもの、ひんぱんに質問しに来るようになりました。
勉強のこと、進学のこと、お父さんのこと…彼女の心の中はパンパンだったと思います。
でも、決して弱音を吐きませんでした。あの時から一度も涙を見せたこともありません。
学校帰りに毎日、病院へお見舞いに行っていたようです。
「なぁ、一つ聞いていいか?」
「いいよ。」
「なんでそこまで勉強を頑張ることができるの?」
しばらく沈黙が続いた後でこう話してくれました。
「父さん、喜ぶの!病室のベッドの横でほんの数十分だけれど、私の勉強している姿をじっと見てる。その顔が優しいんだぁ。卓球だけじゃなくて、勉強もがんばっているのをすごく喜んでくれる。私ががんばっていることが何よりの薬なんだって…だから、勉強するの!」
何も言葉が出ませんでした。
この子はお父さんのために勉強していました。
毎日、お父さんのいる病室に通って勉強し、そのノートを置いていきました。
お母さんから後で聞きましたが、お父さんはそのノートを毎日、読みながら
「俺もがんばらないとな!」
そうおっしゃっていたそうです。

〜運命の日〜
しかし、運命は残酷なものです。
ご家族の懸命な看病のかいもなく、お父さんは亡くなってしまいました。
最愛の娘を残して、若くして天国に召されたお父さんの思い……
いつも強くて、優しかった父親を亡くした彼女の思い……

それを思うと胸が張り裂けそうでした。
しかし、私にできることはたった一つ。
彼女と向き合い、精一杯授業を行うことだけでした。

〜別れの時〜
中3の1学期も残すところあと数日となった7月。
私に突然の転勤命令が下ります。
転勤はつきものでしたが、大切な夏休みを前にして富山から岡山へ。
私は悩みに悩みましたがこの転勤を引き受けることになります。
私は授業後、子供たちに転勤のことを告げました。
この手紙はその後、お母さんからいただいたお手紙です。
途中で転勤する私を励まし、成長したあの子の姿がそこにはありました。




大切な財産を与えて下さいました。
親である私でさえ補ってやる事が出来ない
大切な財産を与えて下さいました。
先生には色々とお心遣いいただき、深く感謝申し上げます。


〜大人が子供たちに残してあげられるもの〜
教師が子供たちに残せるものは何か。
知識?技術?成績向上?志望校合格?
それだけでは不十分です。
塾の教師は成績アップや志望校合格を求められます。
当然、その役割は果たさなければなりません。
しかし、与えた知識はやがて忘れ去られていきます。
数年もすれば、何も覚えていないでしょう。
しかし、本気になって向き合ってもらったことは財産として心に永遠に残ります。それがその子の人生を大きく変えていくきっかけになるかもしれません。
成績を上げられない塾には存在意義はない。
しかし、成績を上げるだけの塾にも存在意義はないのです。
「心から勉強したい!」

あの子はそう思うことができました。

生徒本人が自発的に「勉強したい!」と思わない限り、成績が伸びることはありません。「自分のため」「自分を支えてくれる人のため」「将来自分が関わる人のため」そう心から思えることで子供たちは本気で勉強していくことを教えられました。

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