新潟県公立高校一般入試が明日、3月5日ですね。受験生に必ず伝えていることがあります。入試に勝つ者とはいったいどんな生徒なのか。それは単に合格した生徒ではないんですね。

合格発表のその瞬間に合格してうれし涙を流せる生徒。あるいは不運にも不合格になってしまい悔し涙を流す生徒。彼らを入試の勝者と私は呼んでいます。一方で入試の敗者もいます。それは精一杯の努力もせずに合格した生徒や不合格になった生徒です。入試での成功・不成功は合否の結果ではないのです。

なぜなら、入試での勝者は高校に進学してからきっとまた新しい目標や夢に向かって精一杯努力を重ねることができる可能性が限りなく高いはずです!だって、懸命な努力を中学時代に重ねてきたのですから。

3月5日の入試でも結果として合格する生徒と不合格になってしまう生徒が出ます。しかし、懸命に努力してきたと自分で認めることができるならば、結果に振り回されずに次のステージで新たな輝きを放って欲しいと心から願います。そして、次の未来の扉をそのステージで勝ち取った鍵で開けてください。

また、来年、再来年に受験を迎える生徒は、合格するためだけにある限られた期間に勉強するのではなく、その先に続く学びや将来につながるように日々、勉強をし続けてください。

今年も努力を重ねた生徒に桜が咲きますように!!

加治川の桜並木